日: 2020年9月13日

社会変革や社会改革を考えない事業は、寝言であると。 折々の雑感

社会変革や社会改革を考えない事業は、寝言であると。

「人種差別主義者ではない」ことだけでは、十分ではないのです。 私たちは「反人種差別主義者」でなくてはならないのです。 少数の無知が、多くの人の前進を妨げてはいけません。 社会が変わっていくこと、構造的な人種差別に正面から挑戦すること。 人々の認識や世論の変化に、自分が少しでも役に立てることを誇りに思…